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男と女の愛と性のベクトルが、かなり違う方向を向いているために、さまざまな男と女のすれ違いが起きているように思えてなりません。ED(勃起障害・勃起不全)もすれ違いの1つではないでしょうか。今回はそのあたりを探ってみたいと考えました。

辺見マリの古いヒット曲の歌詞に「やめて、愛してないなら」というのがありましたが、これは女性の性に対する1つの方向を主張しているように思えます。逆に世の多くの男なら「やりたい、愛がなくても…」と本音をこぼしそうです(誤解を生むので全ての男がそうだとはいいませんが)。

私の言いたいのは、三便宝紹介した歌詞で明らかなように、女性は愛とまでいかなくても少なくとも好意のようなものがないとセックスする気になれないということです。

性風俗や売買春は、男が愛とセックスとの関係を女性ほど密接に結び付けて考えないために、ビジネス(非合法含む)として成り立っており、決してすたれることがありません。それに反して女性を対象とした性風俗や買春はほとんど発達していません。

それは女性がセックスに愛や物語を必要としており、男のように初めて会った異性と、巨人倍増すぐに性的な行為ができるというような離れ業がとてもできないからです。このように男と女の愛と性のベクトルは逆方向を向いているように思えます。

愛と性をめぐる男女のベクトルを比較すると、男は性欲を満たすためセックスすることが多く、女性はまず愛のためにセックスするという違いがあると思います。

長い夫婦関係では、したくないけど、シアリス 通販しなければならないという状況が生じることも間々あります。男の場合、この性欲を感じなくても、しなければならないことがEDの要因の1つとしてあるのではと思います。

ガイドのクリニックに来院される方で、妻にだけ勃たないと嘆く方は少なくありません。これは「妻だけED」ともいえるタイプですが、性欲自体が無いのではなく、奥さんに対して性欲がないのです。自分の妻に欲情できないと言い換えてもいいでしょう。

長い結婚生活では、いくら相性がよく、お互い愛しいと思っていたとしても、エロスやいやらしさが風化し続けるのは自然ですから、これを根本的に解決する方法は無いのかもしれません。


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Last-modified: 2016-07-22 (金) 12:28:33 (429d)